2009年12月22日火曜日

体感する大切さ

いま、当社では画期的なスピーカーの技術をもっている中小企業の会社を支援している。
とにかく、「音がイイ」の一言だ。

しかし、音というものは、いかに「良い音」と口でいっても、全く伝わらないし、図表やグラフでも伝えられない。

「味」をパワーポイントで表現しようとしても、極めて困難なものに似ている。

先日、音に興味がある担当者を数名あつめていただき、プレゼンテーションをおこなった。

音をだす前と、聞いたあとでは、担当者の反応はまったく異なっていた。
まさに「ものすごい食いつき」とはこのことだ。

本当に良い音とは、いま巷で溢れているウーファーのように、人工的に低音をブーストしたりはしない。

いままで、「味の素」のたくさん入ったラーメンを食べていた人間が、いきなり天然塩のラーメンをたべて感動するように、われわれの耳は、一般のスピーカーの人工的な音に慣されてしまっている。

このスピーカーは、天然の塩とおなじで、いくら聞いても耳が疲れない、要は自然の音と同じだ。

その体感をいかに伝えてゆくのか、これは体感した人間のクチコミがもっとも大きな力を発揮するとおもう、その体感の輪をいかに、伝え、ビジネスの種になる最初のユーザーを掘り起こせるのかが鍵となる。

そして、そのビジネスの収益性をきっちりと投資家に伝え、投資を集め、開発し、生産し、販売してゆく。これが当社のミッションとなる。仮に今日で世界がおわるとも、今日やりたい事はこれだ。

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